日記

2023-05-29 22:46:00

納戸をリノベーションして古本屋に

 ようやく古本屋の姿になってきました。

4か月の悪銭苦闘。

体が元気なうちに、自宅も住みよく便利にしたいです。

古本屋の小径も整備しました。

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2023-03-29 14:26:00

ギャラリーを初めて2年目 新たな出会いと再会

ギャラリーを初めて2年が過ぎました。私自身 芸術とか美術には無縁の環境で育ち、興味もそこにはなかなか向きませんでした。そんな私でも、納戸に積まれた絵の数々を見たときは、この作品は、たくさんの方にみていただこうと思った感動がありました。

2回の開館ですが、ありがたいことにたくさんの方においでいただいています。先日は、熊谷の写真家のAさん。写真集の2作目を持参してくださいました。白黒で撮られた写真は強く心を打たれる感じがします。また、都内にある時津画廊さんは、若い時からまなぶさんの版画のファンでもあります。今回、ご厚意で版画芸術春号に案内を掲載してくださいました。また、DMを送った、古い友人が来館された際にいただいた一枚のDM。ご子息様が長野県安曇野でガラス工芸作家をされておりなかなかその道で生計を立てていくのは厳しいと親心をこぼしておりました。まなぶさんも絵が売れたのはビエンナーレ展の入賞を得てからで、若い時は大変苦労していたと夫から聞きました。ここにきてくださる方の目にとまっていだだければと思い、掲示させていだたきました。また、このFacebookでも、羽生のAさんがまなぶさんの作品を持ってますよとお声がけしてくださり、交流が始まりました。

このギャラリーを通しての温かい出会いが、私の心の豊かさに繋がっているような気がいたしております。

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2022-11-07 19:55:00

袖すりあうも他生の縁

 友人たちと何年かぶりに居酒屋に行きました。

仙台に行った話をsていたら、

たまたま旅行で仙台から来たご夫婦?と東北の話になり

ギャラリーの名刺を渡してよかったきてくださいと、、

翌日は休館の日曜でしたが、もしかしたらお出でくださるかもと少し期待をしつつ

午前が過ぎ。。私もそのことは忘れていたのですが

後日お手紙が届きました。

仙台から 誰かしらと思い封筒を開けると

その居酒屋でお話をした方からでした。

ご丁寧にHPで確認したら、休館だったので遠慮した旨

仙台にこられたら、お立ちよりくださいとの文言が。。。

この世知がない世の中にこんなにも律儀な方がまだいらっしゃることに胸が熱くなりました。

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2022-10-31 22:21:00

秋桜

 この時期、あちこちで秋桜の畑を目にします。

とても可憐で、最近は昔と違って大輪になったような気がします。

花の色によって花ことばが違うようです。

 多彩なカラーバリエーションがある秋桜は、その色によっても花言葉が異なります。

 

  • 秋桜全般

  「乙女の真心」「謙虚」「調和

  • 赤い秋桜

  「乙女の愛情」「調和

  • 白い秋桜

  「優美

  • ピンクの秋桜

  「純潔

  • 黄色い秋桜

  「野生的な美しさ

可憐な花だけに奥ゆかしく、謙虚な花ことばのようです。

わたしもそうありたいですが、年齢とともに図々しくなってしまったような。。。

ギャラリーにも切り花のコスモスが飾ってあります。

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2022-09-28 21:40:00

短大の友人から

 短大を卒業して、38年がたったころ、

東京に住む友人が、同窓会を仲間内でしたいので参加してくだいと

思えば年賀状だけのお付き合いでしたが。

同窓会も毎年夏に行った4年目に世の中は一変しました。

コロナです。それから3年がたち、ラインでたまに元気?落ち着いたらね~

そんなおり長野県中野に実家ある友人がシャインマスカットが送られてきました。

わたしも梨を友人に送りたいなって思っていた矢先です。

20歳のころ、そんな地元の果物を送ることも感がえてなったあの頃

ちょうど時代はバルブに向かうとき

ハマトラ 巻きスカートにハイソックス

あまり記憶がない(きっとだらだらなんも考えていなっかたからかも)

もっと大切にもっとできたことがあった2年だったと後悔もある時代です。

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