048-556-6525
1977年 画家もりまなぶが
逝ってから46年の歳月が過ぎ,
家の一室にまなぶの作品が
静かに置かれていて、
扉を開けるたび、
いつも何かを語っているようで、
この絵画の物語を
知る人がいるうちに、
行田生まれの異色画家の作品を
皆さんにみていただきたく、
小さなギャラリーを
開設しました。
令和7年10月には
埼玉県立近代美術館にて
生誕100年記念展覧会を
開催いたしました。
令和8年6月にはギャラリーにて
初めて版画を展示いたします。

日記

2023-03-29 14:26:00

ギャラリーを初めて2年目 新たな出会いと再会

ギャラリーを初めて2年が過ぎました。私自身 芸術とか美術には無縁の環境で育ち、興味もそこにはなかなか向きませんでした。そんな私でも、納戸に積まれた絵の数々を見たときは、この作品は、たくさんの方にみていただこうと思った感動がありました。

2回の開館ですが、ありがたいことにたくさんの方においでいただいています。先日は、熊谷の写真家のAさん。写真集の2作目を持参してくださいました。白黒で撮られた写真は強く心を打たれる感じがします。また、都内にある時津画廊さんは、若い時からまなぶさんの版画のファンでもあります。今回、ご厚意で版画芸術春号に案内を掲載してくださいました。また、DMを送った、古い友人が来館された際にいただいた一枚のDM。ご子息様が長野県安曇野でガラス工芸作家をされておりなかなかその道で生計を立てていくのは厳しいと親心をこぼしておりました。まなぶさんも絵が売れたのはビエンナーレ展の入賞を得てからで、若い時は大変苦労していたと夫から聞きました。ここにきてくださる方の目にとまっていだだければと思い、掲示させていだたきました。また、このFacebookでも、羽生のAさんがまなぶさんの作品を持ってますよとお声がけしてくださり、交流が始まりました。

このギャラリーを通しての温かい出会いが、私の心の豊かさに繋がっているような気がいたしております。

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